11月25日に実施、天気快晴。参加者30名(女性14人)。

今回のコースは、宮原駅→天神橋の庚申塔と天神橋欄干→加茂神社→宮原小学校センダン→南方神社→宮原コミュニティーセンター→河村屋→イオンモール上尾(昼食)→愛宕神社→新井屋(鍾馗様)・脇本陣井上家(鬼瓦)→氷川鍬神社→遍照院→平成の道標→PAPA上尾(休憩)→諏訪雷電神社→武村旅館(桶川宿旅籠)→浄念寺→桶川駅入口(解散)です。


第39回古道Image1.jpg


前日の暖かさが嘘のような北風の寒い1日でしたが、日が出てくると背中が暖かい日でした。

まず、宮原駅で集合したのち、すぐに中山道を北に向かって歩きました。道路のほぼ向かいにある、天神橋の庚申塔と欄干と近くの天満神社を見ました。現在は暗渠になっているそうですが、昔は畑への水として活躍したようですね。次に加茂神社に向かいました。ここは加茂宮という村の名前の由来となるところと言われています。木曾街道上尾宿に描かれているところを見た方もいらっしゃるかと思います。本殿に、「競馬(うまくらべ)」の彫刻が刻まれています。


そこから宮原小学校のセンダンを見ました。この小学校は、若田光一宇宙飛行士が入学した小学校です(途中で別所小学校が新設されたので、卒業は別所小学校)その後、南方神社へここは信州諏訪神社を奉斎したとのことで、敷地内に諏訪公園があります。宮原コミュニティセンターで小休止、ちょうどコミュニティ祭りを開催していたので、物販があり、杉の子納豆(日本一になったこともある東大成にあった、松葉納豆のご夫婦から技術伝承して作成している納豆)も売られていて、複数個買ってらっしゃる方も。ちょうど向かいにある漬物の河村屋へ。名物の玉ねぎの漬物を含めてこちらもいろいろと。帰りがちょっと重くなりました。隣の旧本店を見ながら、歩いていくと旧コーセーの工場後のイオンモール上尾が見えてきました。こちらで昼食休憩です。


上尾宿の入り口のような場所にある愛宕神社を見学し、街中に。新井屋の鍾馗様と脇本陣井上家の鬼瓦を見学した後、氷川鍬神社に。ちょうど七五三の子供たちがいました。鰻屋さんを見ながら遍照院に、かなり広く15年くらい前に修復したらしく、とても整理されていた境内でした。ここで写真撮影をしました。中山道に戻り庚申塔を見ながら、北西酒造(ブランドは文楽)の前を通り過ぎ、平成の道標を見ながら北上尾に、PAPAにて小休止した後、いよいよ桶川に。といっても土地が入り込んでいるらしく、上尾市と桶川市の住所が隣同士にあってちょっとびっくりしました。

 諏訪雷電神社を経て、ベニバナで有名な桶川宿に。木戸跡(南・下)を見て、中山道は北に行くと京に着くので上りで、南側は下りなのかと、実感しました。街道沿いの武村旅館を見た後、浄念寺に。板石塔婆や鐘楼付きの山門などを見て、再度街道に。この先で桶川駅ですが、駅前が狭いのと近くの和菓子屋さんでの買い物をする方が多かったため、ちょっとした広場で解散となりました。


今回は、ロケハンの時熱中症になりそうなくらい暑かったコースを寒い日に歩くことになり、夏からすぐ冬になった感があるなぁと感じました。桶川駅より北側に見どころがあるので、それは次回にお預けです。


次回は第40回「中山道 桶川〜鴻巣」は令和6年3月16日(土)高崎線桶川駅→高崎線鴻巣駅の予定です。


(記 小谷野幸夫)

カテゴリー 未分類
コメント 0
トラックバック 0